釣果情報

2018/05/11

潮通しとストラクチャーが・・・

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2018年5月11

メバリング

時間:21:30-1:30

水温:17.8度

釣果: アジ20匹 メバル100匹〜

 

 

 

 

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そろそろメバルシーズンもハイシーズンからの終盤にさしかかり

トッププラグでの楽しみも残すとこ数か月

 

今晩はとことんメバルで楽しんでやろうと

単体、プラグ用の2本のロッドを用意してメバルの重点ポイント釣行

 

 

 

 

 

 

先ずは好調オープンウォーターポイント

 

ストラクチャーに潮があたる表側に魚がついており

潮上からのドリフトを交えたルアー操作に軍配が上がると思いきや

結構な巻きスピードでもメバルからのアタックは絶え間なく続きます

 

風裏なので風が収まったのか?と勘違いするほど

そして時間の経過を忘れるぐらい楽しませてもらった

 

 

 

 

 

そして、穴打ちポイント

 

大型個体が居るであろう潮通し、隠れ場所の混在するポイント

奥深くにピンポイントキャストが決まらなくても大丈夫

常夜灯から斜めに伸びる明暗の切れ目が護岸からは意外と離れてます

 

活性の高い個体から順に引きづり出しても豊富なストックで終わりなし

全ての柱にメバル柱が出来てる事が伺えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ジグヘットでのアジ、プラグでのメバルで大満足

 

アジはレンジの攻略と再現性の反復でゲーム性を楽しむ

サイズは選べないので、運次第

 

 

 

 

メバルはリグでレンジを探す

 

トレースコース、スピードそしてレンジ

何を食しているのかを想像しながら、一つ一つ潰し込みながらの攻略

 

 

 

 

選べないんだなぁ~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018/05/05

最後の最後で・・・

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2018年5月5

アジング

時間:18:00-21:30

水温:17.9度

釣果: アジ40匹 メバル20匹

 

 

 

 

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GW後半、日中の南絡みの強風が連日続き

ここ2-3日の傾向を見ると

夕方から早朝にかけては弱まる事が予想されたので

 

またまた懲りない釣行へ

 

 

 

まずは風裏のアジポイント

夕マヅメだった事もあり、魚はボトムべったり

重めのリグを沈めてリアクションバイトで誘い、

サバみたいな尺上アジが上がり、テンションアップ

 

その後はポツポツと久しぶりのアジのアタリを感じながら

キビレ2枚のゲストも交え、癒しのメバルポイントへ移動

 

ポイント到着後はプラグを投げ込み

今日のお好みプラグ探しが始まり、アジャスト後は毎投キャッチの爆へ

 

予想通り、後半は風も弱まりライトリグには最適な晩となり

アジ、メバルと目的通りの釣行で終了

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このポイントはオープンウォーターに近いポイントなので

ちょいちょい竿が出せるので検証が出来るのがメリット

 

・ワームでレンジを探し、レンジに合ったリグを投げるのも良し

・擦れたら別の攻略法を見出すのも良し

 

トップ・サーフェイス・サブサーフェイスから中層までのレンジの反応を見ながら

ただ巻き・ストップ&ゴー・フォール・サスペンド

 

メバルのストックが多いだけに、いろいろ試せるのが良いのよ

 

 

 

 

 

2018/05/04

予報ハズレ

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2018年5月4

アジング

時間:18:00-23:00

水温:18.3度

釣果: アジ20匹 メバル10匹

 

 

 

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釣行前にリグの操作、レンジの掴み方

魚のレンジとのアジャスト方法などをイメトレ後にスタートしての釣行

 

 

当初は南西強風から弱風予報だったのだが

北東に変わり始め、当初予定してたポイントを変更

また、風向きが刻々と変化するので風裏風裏とポイント移動

魚を探しながらの四苦八苦

 

 

数か所目にやっとこ魚の居るポイントを見つけ

アジのアタリが分りかけたところでタイムアップ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アジのレンジとリグの操作

中層のレンジ攻略って難しいのだろうか?

ボトムならば2g単体をほっとけメソッドで事足りるんだが・・・

 

それとゼスタのグローシールをプラグに貼ってみた

夜間の目で見る釣り、目印があるだけに結構エキサイティング

 

 

 

 

 

 

 

越冬アジのむず痒いアタリから春のベイト

 

一年中アジを追いかけてる中で、

オフシーズンだった1-3月でも湾内のアジが釣れた事に驚きを隠せない

 

限られた場所なだけに、限定的な要因はあるのだが

気難しいアジの群れが存在するのは確認出来た。

 

リグの種類や重さ、ワームのカラー等により

偏食で正解を見つけるまでのプロセスを楽しませてくれる。

 

 

そして、春になり産卵がらみのアジが回遊

ハクやシラスがアジの胃袋から確認できたり、水面をバチが泳ぎだすと

なるほど っと頷けるアクションが釣果を伸ばす。

 

この効果もいつまで続くのか?検証あるのみ。

 

 

 

 

 

2018/05/02

朝は出来過ぎた

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2018年5月2

真鯛・マゴチ

時間:7:00-17:00

釣果: 真鯛4匹 イナダ シーバス ホウボウ サバ多数

 

 

 

 

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なかなか日中の釣行が出来ないまま月日は流れ

ようやく、やっとのマゴチ狙い

 

 

夜間のライトゲームを控え、翌日の日中に回せばよいのだが

さすがに夜間・日中の連続釣行は厳しい

慣れもあるがライトゲームの楽しさを知ってるので、どうしても・・・

 

 

 

昼からの強風に備え、朝一は遠方からの散策

潮の流れと駆け上がりに当たる向きを計算しながら、ドテラで流した一流し目

 

 

お初のタイラバで立て続けに真鯛をゲット

 

そんなにアタリがあるならば っと

私もマゴチルアーからタイラバに変え

シーバスやホウボウやサバやイナダを釣るも真鯛は釣れず・・・くやしい^^

 

 

 

予報よりも遅く風が吹き始めためた為に岸寄りに戻る途中に

ナブラを発見

 

メタルジグでの表層引きでサバのお土産確保

陸っぱり12Lのクーラーは直ぐに満タン

 

パノラマナブラを楽しんだ後は本命のマゴチ狙い

 

しかしその後が・・・

 

様々なポイントを流すもマゴチのアタリ無くして終了

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東京湾のテリゴチシーズンまでには開拓っと思ってたが

以外にも散策ポイントから数分の箇所でマゴチが上がってたとか・・・

 

真鯛・マゴチ・タチウオ

アタリを合わせる趣の前にポイント調査を定期的にしなくては

 

 

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