釣果情報
- 2024-10(1)
- 2024-09(4)
- 2024-08(14)
- 2024-07(24)
- 2024-06(23)
- 2024-05(21)
- 2024-04(19)
- 2024-03(16)
- 2024-02(12)
- 2024-01(21)
- 2023-12(38)
- 2023-11(32)
- 2023-10(25)
- 2023-09(14)
- 2023-08(25)
- 2023-07(22)
- 2023-06(22)
- 2023-05(5)
- 2023-04(8)
- 2023-03(8)
- 2023-02(3)
- 2023-01(6)
- 2022-12(23)
- 2022-11(31)
- 2022-10(33)
- 2022-09(29)
- 2022-08(34)
- 2022-07(32)
- 2022-06(24)
- 2022-05(30)
- 2022-04(25)
- 2022-03(18)
- 2022-02(15)
- 2022-01(17)
- 2021-12(36)
- 2021-11(32)
- 2021-10(30)
- 2021-09(24)
- 2021-08(18)
- 2021-07(22)
- 2021-06(18)
- 2021-05(24)
- 2021-04(13)
- 2021-03(17)
- 2021-02(7)
- 2021-01(19)
- 2020-12(20)
- 2020-11(34)
- 2020-10(27)
- 2020-09(15)
- 2020-08(27)
- 2020-07(16)
- 2020-06(17)
- 2020-05(2)
- 2020-04(7)
- 2020-03(17)
- 2020-02(16)
- 2020-01(20)
- 2019-12(25)
- 2019-11(28)
- 2019-10(14)
- 2019-09(14)
- 2019-08(15)
- 2019-07(15)
- 2019-06(17)
- 2019-05(25)
- 2019-04(17)
- 2019-03(21)
- 2019-02(16)
- 2019-01(17)
- 2018-12(21)
- 2018-11(22)
- 2018-10(22)
- 2018-09(8)
- 2018-08(10)
- 2018-07(10)
- 2018-06(9)
- 2018-05(9)
- 2018-04(6)
- 2018-03(8)
- 2018-02(5)
- 2018-01(7)
2018/03/10
シーズンオフは無いのか?
2018年3月10日
アジング
時間:18:00-21:30
水温:12.6度
釣果:アジ80匹
アジングジャンキーの知人との釣行
日中の付き場と夜間の付き場を心配したが到着間際に常夜灯も点灯し
やってる内に常夜灯効果も出てくるだろうと
久々に楽しめた昨晩の明確なアタリの出るアジポイントからのスタート
でも、そんな心配はご無用だった・・・
昨晩の攻め方同様にストラクチャー際からのテンションフォールで盛り上がったのだが
30分もすると風の影響が出始め横風に悩ませながらも
アジのレンジを共有しあい、数をのばしていくものの
フッキングミス、ポロリ多数
ここ最近のむず痒いアジに戻ってた
フッキングミスの原因は10㎝にも見たいないアジだと判明するも
ポロリは・・・
ポロリ対策は諸説ありますが
フックポイントがカンヌキ(アジの口横)に掛かってる場合が多く
口横に掛けない様にさせる為にはどうすれば良いのか?
お初のベイトでのバチコン釣果にアングラーもニコリ‼
俗に言われるアミパターン?
東京湾でそんなパターンがあるのか?都市伝説だが
ようは、明確なアタリが出ずに(分からずに)口を使っていた魚が多い
・陸よりも海面までの距離は短いですが、糸ふけの処理
・通常の微テンションよりも若干ラインは張り気味に
・リグは軽くした方が良い、重くした方が良い
※レンジキープ・リアクションでの対処方が見いだせます
明確なアタリを出せる事により、ポロリは少なくなります。
2018/03/09
意外と吹いてた、そして雨
2018年3月9日
アジ・メバル
時間:19:00-22:00
水温:12.6度
釣果:アジ35匹 メバル15匹
ここ最近の金晩は風も無く穏やかで、ライトゲームには適した釣行だったのだが
今回は久々の強風
スタートしたポイントではメバル狙い
プラグでトップから様子を見るもレンジ違いで、徐々にレンジを下げ
回り込む風のたわみの影響ない重めのシンペンで初ヒット
アベレージ22-25㎝のメバルの引きを楽しんだら別場所へ
珍しく風とは逆方法の潮が効いてて、アジも高活性
ここ最近の不明瞭なアタリと違い、群れは小さいもののアタリが明確
ワームが喉奥までスッポリ入り込むハイシーズン並みの好感触
ストラクチャー際からのテンションフォールで数を伸ばしてお土産確保
想定外の本降りの雨で無念断念
魚の反応が得られないストラクチャー際のアジの群れ
明暗の暗からジグヘッドをテンションフォールで沈めながら
時折、リグの確認を含めてチョンチョンアクション
魚のレンジに入れば、明確なアタリからのフッキング
人それぞれだと思うが
やっぱアジングの楽しさは ここよね‼
2018/03/02
バチ抜けでトップが楽しい
2018年3月2日
メバリング
時間:22:00-3:30
水温:12.8度
釣果:アジ5匹 メバル80匹
そろそろバチ抜けが起きるだろうと、潮流からの吹き溜まりや小さな河川を回ってみようと
普段は叩いてないポイントを中心にスタート
常夜灯の明かりの明暗が海面にくっきりと出てるポイントで
一投目からプラグでの好反応
少し沈んでる?
着水後のカウントを多めに2-3m付近をトレースすれば面白いように釣れる
十分爆を楽しんだ後は、数か所の河口を調査するがイマイチ
そのままアジの回遊を望んで数か所回るも、こちらもイマイチ
ならば、いつものメバルポイントに
ストラクチャーにタイトに付くメバル達をポツポツ拾っていると
何やら魚探に反応が・・・
先週と同様のレンジでの反応だったので、てっきりアジかと思いきや
今回の反応はメバル
10Mレンジに絶え間なく続くメバルの群れ
ジグヘッド2gやメタルジグ・メタルバイブをトレースさせるとアベレージ25㎝
深場から釣りあげるメバルを楽しんだ後は最初のポイントに・・・
4時間の経過後上げ潮でのメバルの反応は?
潮目に出来た泡の流れに沿って、表層直下から2-3m付近で魚探反応
さらに常夜灯の明かり下でライズが出始め
トッププラグ目掛けてメバルがバシャバシャと喰いあげる
サブサーフェイスから始まり、中層-下層、トップと各ポイントでレンジが異なり
それぞれのレンジに付いたメバルを攻略
お土産の4匹のメバルの胃袋はパンパン
表層を意識し始めたメバルのトップウォーターゲームが始まり
様々なレンジが攻略できるリグを持参頂けると、楽しさ倍増の時期になってきました。
アジのアタリを掛けるのも楽しいが、トップって麻薬だな・・・