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2020/07/15
雨が降れば
2020年7月15日
時間:20:30-0:30
水温:24.5度
釣果: アジ60匹
外房のお掃除番長さんが
アジング仲間のKさんとNさんをお誘いの上ご乗船
コロナ自粛で久しぶりな3-4か月ぶりに竿を握るとか
アジのアタリを忘れたよぉ〜 って
いままで散々やってきたんだから
忘れるわけないっしょぉ〜
雨が抜けるのを待って予定よりも1時間遅れでスタート
風向き悪く湾内はどこもチャプチャプ
唯一の風裏でかけあがりと常夜灯が絡むポイントからスタートするも
アジはポツポツ
このまま待っても回遊が無さそうな感じなので
転々とポイント移動を繰り返し
ポツポツ釣果を貯め込むものの爆発的なアジの群れには当たらず
ヨレ、かけあがり、常夜灯の要素が絡むポイントでやっとの好反応
ボトムべったりにジグヘッドを沈めれば
潮の流れに任せてのパターンをKさんが掴み毎投キャッチ
それといつものメタルジグバチコン導入で
かけたアジを毎回上?(ワーム)下?(メタルジグ)を確認する番長
その流れになかなか乗れないNさんだったが
最後はどうにかパターンを掴んでニコニコ
雨をやり過ごしたと思ったが
土砂降りに遭遇し
寒くなってきたので早上がりで終了です。
2020/07/12
やっぱ過酷なのねぇ〜
2020年7月12日
時間:23:00-2:00
水温:25.0度
釣果: アジ50匹
IT企業戦士の方々Fさん、Sさん、Aさん
コロナの影響で在宅勤務にはなったようだが
在宅は在宅で縛られての勤務
締切もあるから
在宅だと終わりが無いみたいで
ヘトヘト
フラストレーション溜まりっぱなしで
予約されてた外洋の船も強風予報で出船不可
湾内ならばぁ〜 っと
急遽ご予約を頂いたのだがぁ〜
雨によって時間を変更し
スタートは予約時間よりもずらして出船
常夜灯とストラクチャーが絡むポイント
魚探反応はまずまず
中層とボトム
中層までフリーで落としてからカーブフォールアタリを待つか?
中層からボトムの任意のレンジを平行に引くか?
横風ではらんだライン
啄む様な微小アタリ
アジからの信号にてこずりながらも
ポツリ
ポツリ
見送った雨はポツリ ポツリから
ザーッに変わり始め
微小アタリが更に取りづらくなる中
今宵は皆さんが釣り上げる間隔以上に
Fさんが好調で
また?
また来たの?
えぇ〜 またぁ〜?
とお一人でニコニコしたのも束の間
珍しく うっ うっ でダウン
残ったSさんAさんだけとなりましたが
頑張って頂き
どうにかお土産も確保
疲れによる体調不良で酔ったのか?
仕事しなけりゃ遊べないし
遊んでばっかじゃ養えないし
仕事も遊びも
ほどほどにねぇ〜
2020/07/12
こちらとしても楽しかった
2020年7月12日
時間:18:30-21:30
水温:25.0度
釣果: アジ60匹
ネット検索からご予約頂いたNさんと友人Wさん
外房でのアジングは経験済みだが
横浜の陸っぱりやボートアジングはお初との事
東京湾横浜のアジは脂ノリノリでやばいよぉ〜 って事と
往々にして外房経験者はリグが上ずり気味になっちゃうから気をつけてねぇ〜 っとレクチャー
ボトムのトレース方法やレンジを平行に維持させるチェック方法をレクチャーしたが
これ以上詰め込むと
船上は静かになっちゃうので・・・
ほどほどに
どうだったかなぁ〜
スタートは常夜灯とストラクチャーが絡むポイント
中層レンジにアジが浮き
横風ではらんだラインもなんのその
反響アタリに 好反応
夕まずめの高活性な群れが去らない内に
どんどん釣っちゃてぇ〜
祭りだ 祭りだぁ〜
のイージーアジングが1時間続き
レクチャーなんて関係なくちょい沈めたら
パクっ
アジの群れもまばらになり始め
ちゃんとレンジを捉えないとアタリが出ない
1.5時間
流れを考えドリフト気味にリグを落とし
糸ふけをさびくか巻くか?
リグを張らず緩めずに馴染ませないとアタリが出ない最終時間
イージーアジングから少しづつ難しくなり
最後はちょいテクニカルな場面まで
入れ食いを楽しんで
少し考えて
大いに悩んで
こちらとしては
スキルアップのきっかけを与えてあげられる
楽しい釣行だった事は間違えないな
2020/07/08
簡単ではないよね
2020年7月8日
時間:23:00-2:00
水温:24.0度
釣果: アジ40匹 メバル10匹
最近メバリングを忘れボートアジングにハマり気味なSさんと
三浦半島をかけ回りアジング熱が全く冷めないIさんがジョイン
いつもお一人で乗船される事が多いSさん
Iさんの洗練された思考を学びつつ新たな扉が開くのか?
アジへのアプローチって
いろいろあるからねぇ〜
スタートは常夜灯が効いたポイント
下潮の流れと風向きが逆でキャスト方向を選ぶが
魚探反応はそこそこ
流れに乗せて横にドリフトしながらアジのレンジに送るか?
潮上から自分に向かっての流れに乗せ、ラインテンションを維持しつつレンジへ送るか?
潮下のアジのレンジ下までリグを落としテンション張ってリグを上ずらせるか?
攻めのパターンは人それぞれ
そんな中でもアタリの分かりやすい攻めと
アタリが出やすいパターンを掴んだIさん
一方、幸先よくおNEWのロッドでシェイクダウンしアジを釣り上げたSさんは潮の流れに翻弄中で
どうやら流れに乗れず・・・
前回、前々回と30-40匹のアジを釣り上げても
まだまだアジング初心者
今宵はアジからのアタリが小さいか抜けアタリのみで
繊細な釣りに慣れてないと難しい
ちょいテクニカルな状況
それでも船上レクチャーをI先生から受けて
少しずつだか上達の兆し
2時間ほどで干潮時刻
下潮も効かなくなってアジの群れも居なくなり移動
数カ所回って
最後は常夜灯とストラクチャーが絡むポイント
表層-中層のアジを狙おうとしたが
好活性なメバルに阻まれちょい下のアジまでリグが届かない
上がりアジとはいかないものの
上がりメバルで終了となりました。
2020/07/04
ハマってしまった
2020年7月4日
時間:0:00-3:00
水温:24.0度
釣果: アジ60匹
最近はボートアジングにハマりつつある
TさんとAくん
前回乗船で様々な釣り経験があるが初アジングのIさんがハマってしまい
今回はロッドとリールを購入しての鱗付け参戦
風が弱まるのを待ちながら予定より1時間遅らせてからの出船
でもポイントは風裏限定なのよねぇ〜
スタートは常夜灯とかけあがりが絡むポイント
昨夜に続きやはりここでも
かけあがりにはカサゴが潜んでるのでボトムネチネチはオンパレード
カサゴ5匹でアジ1匹の割合
どうしてもボトム
移動して
常夜灯とストラクチャーが絡むポイント
潮と風が逆になり
なんともむずい展開だが
表層から中層に溜まるアジは好活性
はらんだラインにアタリが取れず
回収後のワームはズレズレ
いつ当たった?
いつ喰ってた?
糸吹けを無くしリグを真下に落とした
単体バチコン
2.5gまでジグヘッドを重くして
ラインのはらみを軽減させたりしながら
横風対策でアジからのアタリを捉え
アジ連発
で前回に引き続き
アジング2回目ながらもイカ釣りで培った繊細なアタリを捉え釣果数を伸ばすIさん
もう完全にアジングの虜に
沼にどっぷりねぇ〜