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2018/02/10
風雨でもアジには関係ない
2018年2月10日
アジング
時間:17:00-20:30
水温:13.4度
釣果:アジ50匹

雨が降り出す予報時間は22:00から
低気圧の接近で南西強風が吹き始める時間は16:00から
流石に二重苦は願い下げなので暗くなる寸前からスタート
昨晩の情報を元に、アジの溜まり場へ急行
到着早々に反応みれば常夜灯効果が始まってないのか?
岸際の暗がりに溜まっており、ボトムを中心にポツポツの拾い釣り
その後は風表、風裏、常夜灯周りに暗がり
様々なポイントに移動するも干潮前での潮止まりの影響なのか?
ボトムにへばりついてご機嫌ナナメ
潮が動き出したのと同時に雨も降り出しましたが
3-5mラインに群れが回遊し始めたのが終了間際という事もあり
予定よりも30分延長して、悶絶アジングをしながら入れパクで締めくくりました。
いくら湾内とは言え、強風だと少なからず波の影響を受けますので
後方は座って釣りをして頂けると助かります。
揺れに対してバランスを取りながらアタリに集中するよりも、遥かに楽だと思います。
それと、先週に引き続きの”ショートバイト” ”ポロリ”の対策
ボトムべったりだとアジも水平か上方からの吸い込みによるアタック方法しかないですが
中層且つ潮の流れが弱い(一方向に頭を向けてない)事もあり、ワームへのアタックは四方八方からと考えらます。
では、どうするのか?
吸い込みやすくさせる、吐き出せなくさせる・・・いやいや
出来るだけ限られた方向からのバイトに誘導させる・・・ほほー
弾かれない、口周りの弱い部分でも取り込める様にする・・・ふむふむ
豆アジならば
針・ワームサイズを豆アジの口の大きさに
ジグヘッドの重さを吸い込みやすくさせる為に軽くが常套手段
フックポイントが口の中に入ってないからフッキングは空振り
口の横の弱い部分に掛かっているので抜き上げ時にポロリ
答えはお会いした時にでも
いや、それを考えて結果を残す事が楽しいのもアジング
2018/02/09
先週に引き続き・・・
2018年2月9日
メバリング
時間:22:00-2:00
水温:13.6度
釣果:メバル20匹 アジ50匹

先週の香ばしい情報を元に好調ポイントからスタート
念のためアジ?メバル?どっちからが良い?
素っ気ない返事とは裏腹にポイントに着けば、こぞって即キャスト開始。
先週程では無いもののボトム付近に溜まってるアジ
ポツポツ拾って数を伸ばし
アタリが遠のいたので移動する事にしたのだが
どうやら今夜のアジの本陣は裏に居たみたいで
魚探画面は魚に埋め尽くされた。

しかし、先週同様に一筋縄ではいかない偏食アジ軍団
アクションやリグを替えて毎投パターンを探しあて悶絶アジングを克服したのだが
このままでは終わらないと判断し
「お土産はもう十分でしょう~」 っと半ば強制的に諦めてメバル調査へ
シンペンで探り、トップで誘い出したり等
明暗の暗から攻めて、明で掛ける
そろそろバチ抜け期待の時期
常夜灯だけでなく、流れの淀み・ヨレで待ち構える食性行動に対し
バチを狙いにメバルも浮き上がるのか?
2/16(金)大潮
2/17(土)大潮
3/2(金)大潮
3/3(土)大潮
来週も確定だわ
2018/02/03
ピピぃ〜 集合ぉ〜
2018年2月3日
アジング
時間:16:00-21:30
水温:13.2度
釣果:メバル10匹 アジ80匹

今回は夕マヅメの明るい内からメバルの付き場を調査
日中の岩礁やテトラ、そして堤防のストラクチャーの暗がりに潜むであろうメバル達
大型個体の食事時間を想定してのスタートであったが
期待とは裏腹にノーバイト
ならば、先週・先々週に良かったポイントは?っと
今日はどうやらお留守の様子
柱の陰にタイトにへばり付く20cm弱のメバルを
ジグヘッドのピッチングでギリギリにフリーで落としてポツポツ拾う感じ
大きく移動したポイントの裏側
表側は全くの反応無しだが、裏側に回った途端にハイシーズン並の魚反応
何度も同じ場所を流しても
アジは去らずに魚の反応は絶好調
基本のレンジは水深10mのボトム付近だが
途中途中で新たな群れが入ると中層の6-8mにも反応
コアアングラーなだけに漁師モードで
予定時間よりも90分延長しての終了となりました。
数匹釣ったのですがアタリが小さい
フックポイントがアジの口中に入ってないので
フッキングミスの連続
豆アジならば
ジグヘッドを0.6gまで下げたり
ワームを短くカットしてみたり
フックの番定を下げたり
しかしアベレージ25cmアジならば
ショートバイトの要因は別問題
なんせ2月でのアジ爆釣
ハイシーズン並の釣果に私も楽しませて頂きました。
2018/01/26
50年ぶりの寒波 でも高活性
2018年1月26日
メバリング
時間:22:00-2:00
水温:10度
釣果:メバル50匹

50年ぶりの連日氷点下と
週初めの大雪の雪解け水も湾内に流れ込んでるだろうと思われ
海水温がどれだけ低下してるのか?
好調ポイントのメバル達はどうかな?
ジグヘッドとプラグの使い分けレクチャーを終えてからのスタート
スタートは定番のナトリウム灯ポイント
潮は効いてるが、いつものボイルが全く無く断念
低水温の影響もあるだろうと思い
暖水影響下のポイントへ向かう前にメバル好調ポイントへ寄り道
ジグヘッド数投でレンジを掴み
先週同様に思いのプラグにチェンジ
寄り道どころか楽しすぎて
2時間程メバルの入れパクを堪能し新規開拓の為移動
アジとは違いメバルの着きそうなポイントを数カ所探し当て
次回の調査継続ポイントとして脳内登録して終了
SPM55をジグヘッドの様な操作でフォールアクションを交えながらメバルを釣ったが
プラグの面白さを再認識
投げて巻く、さびいて待つ、ジャークで待つ、ドリフで待つ

誰か変わってくれぇ〜
2018/01/19
メバルのシーズナルパターン
2018年1月19日
メバリング
時間:22:00-2:00
水温:11度
釣果:メバル60匹 アジ

シーズン開始の秋より始めたメバル調査
接岸初期から産卵期、そしてアフター
シーズン毎のポイントの動向踏まえ
アジの合間にちょこちょこ調査をしております
また年末より心強い助っ人
実践から基づいた経験と知識
理論的で的確な判断からの状況分析
久々にストマックポンプを使って援護射撃
下げ潮が効き、ストラクチャーの要素を絡めたポイントよりスタートしましたが、
川の様な流れと風に翻弄されて四苦八苦
風向きが変わる時刻に
流れと常夜灯に今時期ならではの要素を絡めたポイントに寄ってみたら大正解
常夜灯からの明暗が斜めに差し込むレンジにはメバルが待ち構え
ジグヘッドから持ち替えたロッドの先には想い想いのプラグを装着
毎投釣れ上がるプラグ名とレンジを確認し
ダメージの大きいメバルのみをキープしながら楽しみました。
早速、磯子キャスティングに寄って
フローティング、サスペンド、スローシンキングにシンキング等のレンジ
カラーやリップの有無に迷いながらも散財してきましたが
果たして私が使える時が来るのでしょうか?
