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2018/04/13
アジもメバルも・・・

2018年4月13日
アジ・メバル
時間:22:00-2:00
水温:15.6度
釣果: アジ40匹
日を追うごとに上昇してる東京湾の海水温
春のターンオーバーが始まる時期で、濁りや泡で変化を感じさせてくれる
まずは定番の風裏の常夜灯回りからスタート
っと、風が変わりそのポイントでは多少の風波を受けてやりづらい状況
しかし、このポイントは越冬組のアジ実績NO1なだけに
粘りに粘って渋ちんを拾い釣り
揺れる、水深10m、軽量リグに横からの風
お初の事だらけでコツを掴めず四苦八苦
風裏のベタ凪ポイントに移動した途端
魚の反応とアングラーからの答え合わせがマッチして
25-27㎝アベレージのアジが釣り上がりテンション上げ上げ
の、興奮状態へ
終わりよければ全て良し って事で
水温の上昇と共に湾内にもアジの群れが入って来ました
湾内越冬組のアジとはサイズも引きも異なります
明確なアタリが頻発してるベタ凪ポイントで
我慢できずにskyread designのプロトロッドを持ち出し中層レンジのアジ狙い
25-27㎝アベレージのアジを釣ってたら
久々にのされそうになったメバルの引きに驚き・・・
感覚的に単体0.6g〇 0.9g◎ 1.2g△で操作感やアクションを出せる様にチューンした
Yokohamabay S-52 Titipモデルの調整も終了し
いよいよ・・・
チタンティップロッドを作りたい方へのアドバイスはお答えするけど
具体的な質問にしてね^^
2018/04/07
南西の強風だったはずが

2018年4月7日
アジ・メバル
時間:20:00-23:30
水温:14.6度
釣果: アジ60匹 メバル20匹
今回は所用があって、午後から釣り場へ
で、前夜から吹き続ける強風が夕方には少し弱まる予報
夕方になっても風は止まず、小休止してからのスタート
風裏のメバルポイントをじっくり攻める算段で挑んだのだが
予報と違い、風向きは南西から西でなく北まで変わり海面はバシャバシャ
肩慣らし程度にプラグでメバリングを楽しみながら数匹釣ったら
北風の風裏に大移動してアジ狙いに変更
アジのレンジは4-5m付近
単体でパターンを掴み、漁師モードへ確変突入
「もうそろそろ飽きたでしょ?」の掛け声で、再度メバルポイント探しへ
数か所回った後の先週の同ポイントで
アベレージ23-25㎝が入れパクとなりましたが、タイムアップ。
今年は例年よりも早めの3/末から、アジの回遊が始まりました。
湾内は20㎝前後との情報で陸っぱりから狙え
湾内で越冬したアジの群れが水温の上昇と共にお散歩でもしたのか?
と1-3月の釣果を見れば推測できるが
HGでは尺UPも交じりアベレージは27㎝前後
尺の群れはどこから?
東京湾深場からの回遊第一弾なのか
連日、付近のポイントを複数のLTアジ船が陣取り好釣果
でも、産卵個体も交じってる事もあり、春の個体は移動の足は速い
「昨日は良かったのにぃ~」の釣り人あるある
毎年の様に騙されておりました。
例年ならば、お次は豆の群れが入ってきて、
秋から冬には再度大型個体の群れが大挙して訪れる想定
私のHG 今は湾内
その湾内に尺UPの群れがやって来た?来てないの?探してみますかね・・・
2018/03/31
いてもたっても

2018年3月31日
メバリング
時間:19:00-23:30
水温:13.9度
釣果: アジ10匹 メバル40匹
お堀の桜も満開となり、風が心地よい季節となりましたが・・・
今回は南風絡みの強風、満潮からの下げ潮
尺メバルポイントの開拓前提で、滅多にいかない方向へ向け出発
大型個体が潜む場所は?
ストラクチャーや潮流、大型になれるだけの一級ポイントに陣取ってるハズ
で、潮表を中心にスタートするも、ボトムからの反応はメバルと違ってアジ・・・
週末って事、風裏って事で先行者が多数
そんな中でも、魚の反応の良さげなポイントを見つけて粘る・粘るものの
大型個体を見つける事が出来なかった・・・
最後は、癒しのメバルポイントへ
レンジは表層から上層
軽量ジグヘッドのドリフトやプラグでのただ巻き
いままでの「粘る・粘る」の修行が何だったのか?
歓喜にあふれ・・・
我慢できずに
ポイントは合ってると思う、しかし釣り方が間違っていた?
時期によっては浮くだろうし、浮くならば高活性だろう・・・
来週は予報みてマダイとメゴチ狙いにしてみよう
どうなることやら・・・
2018/03/24
T vs K 兄弟対決

2018年3月24日
アジング
時間:18:00-21:30
水温:13.2度
釣果: アジ80匹 メバル10匹
今回はT兄弟とK兄弟の兄弟バトルを開催
アジ・メバルは1ポイント
アジ・メバルの27cm以上は10ポイント
他魚種はマイナス2ポイント
やっぱ兄弟対決って事で、兄兄vs弟弟チームで
簡単なルールを決めてからの個人賞とチーム賞を協賛
で、早速アジポイントへ
常夜灯燈った間際の堤防周り、魚の反応を見ると中層に
釣り場を時間制で交代
レンジ・ヒットパターンを掴んだ頃合いで交代とか・・・
なんともむず痒い展開で対決が進みます。
そんな中、K弟さんが抜け出す
アクションパターンを掴んだのか?釣果を叩き出し、独走態勢。
終盤にはフグを掛けて-2ポイントを加算するも32ポイントで個人賞‼
最後にメバルポイントに寄り道して、
T兄の一人爆釣劇で締めくくり終了となりました。
要所要所で皆さんがヒットパターンを掴み、楽しまれた模様です。
LTアジ船の釣果を見れば、近隣のポイントでも良い結果が得られてる模様
そろそろ真冬の定番ポイント以外でもアジが入り始めているのかもしれません。
次週は潮が効いた深場のポイントから調査でもしてみましょうかね・・・
2018/03/24
紅黒のタイ

2018年3月24日
真鯛
時間:9:00-15:30
水温:13.6度
釣果:マダイ1匹 クロダイ1匹
今回はいつもの夜間釣行でなく、
観音崎・鴨居・浦賀・久里浜沖にてのっこみ時期のマダイを狙おうって計画
本来ならばテンヤにて小さなアタリをフッキングさせたいところだが
今時期のポイントとしては水深40-60m・潮流等を考慮して
重いテンヤをしゃくるよりも、食わず嫌いのタイラバをやってみようって試み
で、誘導式のテンヤを重りとして、スカートを接続
午前中は北東・午後は南西の弱風予報の為、アシカ島周辺の根回りから
同行者のタッチアンドゴーを見ながらスタート
開始の2流し目 「きたっ」のつぶやきに
穂先は引き込まれ
ゆっくり巻き巻きさせて上がったのは「紅」でなく「黒」
湾口でのクロダイならば美味しいかもしれないとお土産に。
昼食後はポカポカ陽気に誘われて呪文の様なクルクル巻き巻きで
うとうと・・・
観音崎沖に移動した2流目
またまた、「きたっ」のつぶやきから「紅」
寝ぼけ眼の無心が良かったのか?
私はワンバイトノーフィッシュ
・着底間際に備えてのサミングからのタッチアンドゴー
・自分なりの巻き速度のを低・中・高の3段階
・スカートなどのカラーの変化
やっぱ漫然と釣りしてたらダメねぇ〜