釣果情報
- 2025-04(2)
- 2025-03(3)
- 2025-02(3)
- 2025-01(4)
- 2024-12(4)
- 2024-11(5)
- 2024-10(4)
- 2024-09(4)
- 2024-08(14)
- 2024-07(24)
- 2024-06(23)
- 2024-05(21)
- 2024-04(19)
- 2024-03(16)
- 2024-02(12)
- 2024-01(21)
- 2023-12(38)
- 2023-11(32)
- 2023-10(25)
- 2023-09(14)
- 2023-08(25)
- 2023-07(22)
- 2023-06(22)
- 2023-05(5)
- 2023-04(8)
- 2023-03(8)
- 2023-02(3)
- 2023-01(6)
- 2022-12(23)
- 2022-11(31)
- 2022-10(33)
- 2022-09(29)
- 2022-08(34)
- 2022-07(32)
- 2022-06(24)
- 2022-05(30)
- 2022-04(25)
- 2022-03(18)
- 2022-02(15)
- 2022-01(17)
- 2021-12(36)
- 2021-11(32)
- 2021-10(30)
- 2021-09(24)
- 2021-08(18)
- 2021-07(22)
- 2021-06(18)
- 2021-05(24)
- 2021-04(13)
- 2021-03(17)
- 2021-02(7)
- 2021-01(19)
- 2020-12(20)
- 2020-11(34)
- 2020-10(27)
- 2020-09(15)
- 2020-08(27)
- 2020-07(16)
- 2020-06(17)
- 2020-05(2)
- 2020-04(7)
- 2020-03(17)
- 2020-02(16)
- 2020-01(20)
- 2019-12(25)
- 2019-11(28)
- 2019-10(14)
- 2019-09(14)
- 2019-08(15)
- 2019-07(15)
- 2019-06(17)
- 2019-05(25)
- 2019-04(17)
- 2019-03(21)
- 2019-02(16)
- 2019-01(17)
- 2018-12(21)
- 2018-11(22)
- 2018-10(22)
- 2018-09(8)
- 2018-08(10)
- 2018-07(10)
- 2018-06(9)
- 2018-05(9)
- 2018-04(6)
- 2018-03(8)
- 2018-02(5)
- 2018-01(7)
2020/03/20
尺アジバンバン

2020年3月20日
時間:17:30-22:30
水温:15.5度
釣果: アジ50匹 メバル10匹 メジナ8匹 イナダ1匹
前夜に乗船頂いたY兄弟に大学の釣り研Sさんがご乗船
せっかく名古屋から来たのだから?
2夜連続の乗船に
どこぞのタチウオハマりと一緒じゃない っと・・・思いつつ
あざぁ〜っす
スタートはメジナ狙い
いやいやGT狙いのタックルをも持参
そりゃぁ75cm、6.5kgを・・・
でもアイツは簡単に出ないよぉ〜 っと
思わず・・・あれれれ
まだ居たのね青物が・・・
スタート早々に特別ゲストが飛び出し
ニコニコスタートだが
メッキは・・・
不発のメッキでメジナに移行
メジナは前夜もやったし
レンジの探り方も分かってるので
引きを楽しみお土産を確保したらアジへ
予報と違い早々に風が変わって
アジのポイントがぁ〜 っと思ってたら
ならば ここだろっ?
常夜灯とストラクチャーが絡むポイントへ
表層では2cmぐらいのベイトに
パシャ パシャ
回遊するアジの群れもお目見えし
皆さんヒートアップ
ジグヘッド単体を沈めれば
即アジからのお応えが返ってくるイージーアジング
それも全て尺絡み
ここぞとばかりに釣る釣る
群れが移動しない内にバンバンっと急かすが
楽しい時間は干潮と共に終了ぉ〜
数匹混ざる22-23cmのアジが小さく見えるクーラーBOX内のアジ達
最後はメバルを狙いながらシーバス
あの尺アジ連発の余韻に浸りながらポイントを転々と
明日は釣果の魚達でskyrea丼の宴
美味しいよぉ〜
2020/03/20
自画自賛

2020年3月20日
時間:0:00-3:00
水温:15.5度
釣果: アジ30匹 メバル20匹
IT企業にお勤めの3人さんのFさん、Sさん、Nさんに2回目乗船の Iさんがご乗船
3人は先週末にタチウオテンヤで走水沖で楽しんだばっかり
もうストレス発散しないとならんの?
翌日は深海ムツにも行くんだとか・・・
ストレスは口実で
ただの釣りバカでしょ‼︎
スタートは前便良かった水深15mポイント
前便と違い上げ潮に入ったら
アジいね居ねぇ〜
たまに釣れるが・・・
いいじゃなぁ〜ぃ の尺絡み
でもたまになので移動
この辺りの何処に・・・
隣の常夜灯
その隣の常夜灯
さらに奥の常夜灯
AV20cm たまぁ〜に尺
そのたまぁ〜に出るアジのサイズに
いいねぇ〜の掛け声
ギュンギュンしなる竿
チリチリと奏でるドラグ
酔いに酔って
いいねぇ〜の掛け声も自己発声
3人とは違いまだまだ慣れない Iさんの為に
最後はメバル狙いでポイント移動
表層の入れパクポイント
ジグヘッドを沈めるのでなく
キャスト後のただ巻き
シャッドテールのワーム選択がメバルのスイッチを入れたのか?
お一人の独壇場で
ニヤニヤ終了です。
2020/03/19
名古屋との違い

2020年3月19日
時間:17:30-22:30
水温:15.5度
釣果: アジ50匹 メジナ10匹 黒鯛5匹 シーバス3匹
大学の釣り研の皆さんと名古屋から遠征されたお兄さんがご乗船
Yさん兄弟とKさん、Mさんの4名
今回お初となるお兄さん
愛知の湾内で釣りをされてるが
水深が浅い為ボートでの深場のアジング
どうなる事やらぁ〜
スタートは水深15mの常夜灯絡むポイント
アジは13-15mレンジ
ジグヘッドでもバチコンでも
慣れた方は2-3gのジグヘッドを沈め早々にアジを掛け始め
スタートから尺絡みサイズ
飽きない程度に・・・
飽きない程度に飽きた方は
表層パシャパシャのメバルやシーバスをプラグで狙ったり
そろそろ慣れたか
名古屋からの遠征お兄さん
ボトム付近のアジからのお便りを確実に仕留めて連発
ニコニコ楽しい っとポツリ
アジのお土産を確保したら
お次はメジナ狙いで移動
メジナの居るポイントを説明したら
アングラーはレンジを合わせるだけ
アタリが無ければラインを送り込みレンジレンジ
レンジは分かればパターンフィッシング
大きさは選べないので数を出すだけ
数を出せば・・・
ほら
このポイントはKさんの独断場
メジナは勿論、ギンギン ギラギラカイズからの黒鯛まで
止まらぁ〜ん
いや
お時間でニコニコ終了です・・・
2020/03/15
上げ下げのパターン

2020年3月15日
時間:18:00-21:00
水温:15.5度
釣果: アジ100匹
アジ、イカ、メバル、青物なんでもこなすFさんが、
MさんとUさんをお誘いの上ご乗船
3人共ボートアジングは慣れてるので
前日の情報をお伝えすれば
ある程度の予測が出来てるのか?2タックル持込での参戦
ジグ単をボトムの底潮に乗せるポイント
バチコンでパターンを掴むポイント
状況に応じてどちらが良いのか?
皆さん今宵は
ジグ単よりもバチコンを落としてる時間が多かったかなぁ〜
スタートはって言うより
最初から最後まで同じポイント
風裏なのと終始釣れ続けたので移動無し
水深15m
ジグヘッド1.5gを長ぁ〜ぃカウントで落とす方
バチコンで一気に底まで落とす方
バチコンで早く底まで落としても
なかなかパターンが掴めず
アジの釣り上げるペースはジグ単と一緒
で、今宵のパターンを探り始める
重りをボトムに着底させてのアクションはポツポツ
ボトムより2-3m浮き上がったレンジが
好活性なアジのレンジ
ボトムまで落とす時のパターン
ボトムから引き上げる時のパターン
何が良いのか?・・・皆で検証
ただ底まで落とすので無く
ただレンジまで引き上げるので無く
アタリが多いパターンの検証
当たった
何?何で 何巻き?
当たった
何?何で 何フォール?
カウンター付ベイトリールのMさんは
12.5mが っと正確なレンジを把握
スピニングだとラインマーカーPEを巻いてないと難しいが
底から何回巻きでレンジを刻みアタリに集中
アタリが多い時にしか出来ない
引き出しを増やす為の楽しい時間
3次元を操り
潮の重さを感じて
アタリを引き出すジグヘッドの釣り
ほぼ1次元だが
リグを落とす迄の時間を短縮させ
パターンを見つけるバチコン
一長一短
どちらがお好き?
どちらでもぉ〜
2020/03/14
バチコン回転早し

2020年3月14日
時間:22:00-1:00
水温:15.0度
釣果: アジ70匹
陸っぱりアジング経験者のTさん、Kさんが
ネット検索からご予約頂きご乗船
ジグ単、バチコンでアジを釣りたいとの事
ジグ単は陸っぱりで
バチコンはカワハギで慣らした経験を・・・
はたしてぇ〜
スタートは数ヶ所回って魚探で反応探ってから
風裏の水深10mポイント
出船前にレクチャーしたので
水深10mのボトムべったりのアジでも
早々に1.5gジグ単で確保
底潮に乗せる様な
ゆったりアクションに啄むアタリ
そろそろ慣れたか?
お次のポイントは水深15m
ジグ単では長いカウントが必要で
その長いカウントでジグヘッドを沈めればアジからのお応えが返って来る
ある意味イージーアジング
でもその長いカウントが焦ったい
そこでバチコン投入
レンジは底べったりにも関わらず
バチコンのゼロテンションからマイナスへの送り込みでも反応少なめ
ならば ちょい移動
水深16m
カワハギで慣らしたゼロテンションが大爆釣
張って 緩めて 張って
煽って スッテップフォール
張って 送り込んで
張って 叩いて 張って
様々なパターンで底レンジのアジを魅了
こんなに釣れるなんて・・・ っと
ニコニコで終了です。